竜星ジャンド 〜展開ルート編~
どうもこんにちは、照と申します
前回は竜星ジャンドのデッキレシピの解説をしましたので今回は基本的にこれだけは覚えておいて欲しいルートの解説とジャンドを使う上で覚えておいて欲しいことなどを書いていきたいと思います
〜展開ルート~
マーカー2ジャンクドッペル墓地1チューナー
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
竜星ジャンドの基本のルートです
とにかくいろんな場面でこのルート使います
竜星ジャンド何やればいいかわからんって人はとりあえずこれを頭に叩きこんでください pic.twitter.com/iKsKKmZh8k
今主流のハイブリッドジャンドと唯一違う展開ルートです
普通のジャンドならクイック落としてレベル1にしますが竜星ジャンドはビシキ落としてレベル2にして武力経由のライブラ天輪の形を目指します
コスト払いたくない時や妨害の回数増やしたい時はこのルート使います
マーカー2ジャンクドッペル墓地1チューナー
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
ルート自体はさっきと同じですが
今回はビシキを引いた想定で回してます
これもかなり使うので覚えときましょう
動画ではオメガにしてますが
普通にライザーシラユキ相手ターンオメガでいいです pic.twitter.com/TTpG5IWDBl
マーカー2ジャンクドッペル1チューナー
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
ハイブリッドジャンドの基本ルートですね
もちろん竜星ジャンドでも使う時があります
ライフ取りたい時やコスト切りたい時はこっちのルート使います
ただ、自分の構築ではショウフクとリフンが無いためコズミックは降臨しないのでオメガ+相手ターントリシュです pic.twitter.com/i3D02pJxpY
クイックダンディ
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
ジャンクドッペルの中で唯一の2枚始動ルートであり
一番アドリブ性が出やすいルートの基盤ですね
用はハリファイバー+レベル1モンスターで同じルートに入れるのでかなり使ったりします
ダンディが絡んでるから手数次第ではサモソとドッペルなくてもコズミック出せます pic.twitter.com/wGiWJC2zkW
一応竜星は関係ありませんがクイックダンディジェットでサモソドッペル無しでコズミック成立します
ダンディコストクイックSS→ダンディefトークンSS→クイックトークンハリファイバー→ハリファイバーefスチームSS→ジェットNS→ジェットトークンサヨ→サヨスチームライブラ→ジェットSS→ジェットトークン天輪→天輪efサヨ釣り上げ→天輪リリーススチームSS→サヨスチームソハヤ→ソハヤefサヨ釣り上げ→コズミック
こんな感じにコズミック出ます
ジェットドッペルコスト1
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
ハイブリッドジャンドとほぼ同じなんで説明省きますが載せときます pic.twitter.com/vMaoloZmpS
ジェットドッペルコストチューナー
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
このルートだけ唯一ボウテンコウ使いません
なので竜星ジャンドのルートではありませんがよく使うルートではあるので載せます pic.twitter.com/0O3Nior11c
武力で3チューナー釣り上げて天輪だすタイミングでサヨドッペル以外にレベル2があるとシラユキ落としソハヤにできます(3チューナーサヨでライブラ作るからライブラがチューナーにならない為)
バルブドッペルコスト1
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
これもほぼ同じですが
基本のルートなので覚えて下さい pic.twitter.com/8GRgztjFrF
このルートがハイブリッドと一番差が出るルートだと思います、ハイブリッドはサモソ使わなくてもコズミック出ますが竜星ジャンドは今の所それが出来ないので悩み所です
ジェットバルブドッペル
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
一番強い動きができる初動です
調律の落ち次第で色々な初動から入ることができます
ルートに入るコツとしてはチューナーと非チューナーの供給に目を向けましょう
今回はライブラのドローでドッペル引いた想定でやってます pic.twitter.com/4gDxCJUif7
ジェットバルブドッペル
— 照 (@teru_yp) 2018年8月28日
5ドローコズミックオメガ相手ターントリシューラ
さっきの動画のライブラのドローでドッペル引かなかったバージョンです pic.twitter.com/JwY5ctyZBL
以上が竜星ジャンドにおける
とりあえずこれは知っててくれって内容の展開ルートです
〜ジャンド回す上で意識すること〜
僕もジャンドは上手い方ではないですが
こんなことは意識してます
みたいなことを書きたいと思います
まず、ジャンドを使う以前に、シンクロ召喚って何で成り立ってるんだっけ?
これをまず頭入れた方がいいと思います
シンクロ召喚は基本的にチューナーとチューナー以外のモンスターで成り立っているのでどちらかが欠けていてはこのシンクロ召喚という召喚方法は成立しません
なので、まずチューナーと非チューナーをとにかく場に揃えること、これをまず意識した方がいいと思います
チューナーは調律やハリファイバーで確保できますが非チューナーは普通に素引きするかサモソでリクルートするかしかありません
なので、非チューナーの供給は一番意識した方がいいです(勿論意識しすぎて場が非チューナーだらけになってもダメ、多過ぎてもダメだし少なすぎてもダメ)
使い方の例でいうならワンフォーワンでスケーパーを出してジェット召喚してそのままハリファイバーにつないでチェーン1ハリファイバーチェーン2スケーパーで組んで最悪ハリファイバーが止められても非チューナーを場に置けるようにする
といった感じに意識しましょう(要するにハリファイバー出た時に最低でも非チューナーは1体は置いとけよって話です)
後はドッペルを持っている場合はさっさとドッペル吐いた方がいいと思ってます
調律でジャンクサーチしてバルブ等が落ちた場合はジャンクでわざわざ召喚権使ってバルブ拾うよりはバルブの効果使ってドッペル反応させて武力経由のハリファイバー出して誘発確認してからジャンク召喚してドッペル拾った方がいいです
ドッペルにアクセスできる時は可能な限りハリファイバー出す前にドッペルトークン生成しとくとモンスターの数が用は増えてるので仮に誘発食らっても選択肢を多く取れます
こんな所でしょうか
チューナーと非チューナーの数を意識
ドッペルある時はモンスターの数増やしてからハリファイバー
こんな所は意識するようにしてます
閲覧本当にありがとうございました🙏